福村 航

「スポーツをは人生をより豊かにすることができる神様から
人間に与えられた素晴らしい贈り物。」

大学から陸上競技を始め、中距離選手としてトラック競技や駅伝などを走り、大学などでは東海学生駅伝に毎年代表として出場。冬場にはハーフマラソン、フルマラソンに積極的に参加し、現在も年一回はフルマラソンに出場。

大学院時、トライアスロンと出会い、学生インカレ４回出場。佐渡で開催されたトライアスロンロングの日本選手権出場するも14位。その後も、佐渡大会に出場し続け、佐渡国際トライアスロンＢタイプにおいて5年連続入賞の成績を収める。

トライアスロンをしながら、自転車競技では数年間実業団レースにも出場。デュアスロンでは、1999年長良川デュアスロン優勝、2000年若狭路サーキットデュアスロン２位など、2007年にかけ、大きな大会にて安定した好成績を収める。

日々の病院業務を行いながら、カーフマンシリーズエリートの部でポイント獲得のために、年間4、5レースを転戦。レース出場回数は、ショートのトライアスロン40回、ミドルトライアスロン約15回、ロングトライアスロン10回、デュアスロン約40回の実績を持つ。